人事労務

会社で働く全従業員が安心して勤務できるように
「労務管理」の面から会社を支える!

2006年新卒入社/人事労務課

人事異動の管理・勤怠管理・給与計算から社会保険事務まで、
「人」にまつわる労務管理を幅広く担当。

Q1.現在の部署・役職ではどのような仕事をしていますか?
勤怠管理、給与計算、従業員の入退社手続き及び社会保険関連業務、人事制度に基づく業務遂行、社宅の手配等が人事労務課の主な業務です。簡単に言うと、「約2万人の従業員が安心して仕事に集中でき、安心して暮らせる環境づくりの後方支援」を行っています。なお、私は店舗勤務の後、店舗開発部を経て現在の人事労務の仕事をしています。コスモス薬品は勢いがあり規模も急激に拡大している企業なので、人事労務課に着任してから5年で従業員は約2倍に増えました。しかし、社内の従業員1人ひとりに目を向けた細かな仕事が重要です。たくさんの社員の人生に関われる仕事がこの魅力の醍醐味です。
Q2.仕事をする上で心がけていることは?
店舗の仕事でも同じですが、相手の立場に立った応対をすることを常に心がけています。人事労務関連の業務は、店舗スタッフが初めて耳にする言葉が飛び交い、また年に数回しか行わない業務を店舗に指示することあるため、従業員からの問い合わせが多いのが特徴です。そのため、店舗への業務指示は、様々な年齢のスタッフが誰でも理解できるように、分かりやすく表現するように心がけています。また、従業員からの電話による問い合わせ応対についても、相手の理解度に合わせて言葉を選び、丁寧に応対します。丁寧な説明を行うことで「よく分かりました。分かりやすい説明をしてくれてありがとう」と声をかけてもらった時などは、自分の心がけていることが伝わった気がして嬉しく思います。しかしながら、一番喜ばれることは、問い合わせる必要もないほど分かりやすい業務指示を出し、誰もが実行できる運用ルールをつくることだと思います。そんな、より良い社内環境をつくれるように、日々のスキルアップも心がけています。
Q3.どんな人が向いていますか?
“気がつく、気が利く、思いやりのある人”が人事労務の仕事に向いていると思います。従業員の暮らしに直結する重要な業務を行い、関わる従業員も多いため、1人では到底業務をこなせません。自分に与えられた仕事のみではなく、同僚のスタッフにも気を配り、ダブルチェックなどの協力体制が必須です。また、様々な数字を見て、変化に気づくことも重要なスキルです。例えば従業員の勤怠記録などを見て異常値があれば、「店舗で何か不具合があったのかもしれない」と店舗へ問い合わせて確認することもあります。人事労務の仕事は、様々な家庭を持つ個々の従業員に関わる仕事なので、十人十色の状況・環境に合わせた仕事が必要となります。時には制度の壁により従業員の希望に沿うことができないこともあります。そんな時に、しっかりと理由を伝えて説明する力も必要です。様々なケースで相手の立場に立って説明を行うことが人事労務の仕事で一番大事なことだと思います。人事労務課は「人事」という名前がついていることからも分かるように、“人相手”の仕事ですから「思いやりのある方」に、人事労務をぜひ目指していただきたいと思います。